2027年に開催される横浜花博(GREEN×EXPO 2027)について調べていると、「アクセスが悪いのでは?」「最寄り駅からどうやって行くの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
横浜花博の最寄り駅として案内されているのは、相鉄本線の瀬谷駅です。
ただし、瀬谷駅から会場まではシャトルバスを利用する方法が基本となっており、駅から徒歩で向かう場合は約30分かかります。
また、瀬谷駅だけでなく、三ツ境駅・南町田グランベリーパーク駅・十日市場駅からも事前予約制のシャトルバスが運行されます。
この記事では、横浜花博のアクセスが「悪い」と言われる理由から、最寄り駅、シャトルバス、直行バス、車で行く場合の注意点まで詳しく解説します。
横浜花博はアクセスが悪い?その理由を解説

横浜花博は、最寄り駅から徒歩ですぐ会場に到着できるタイプのイベントではありません。
最寄り駅の瀬谷駅から会場までは徒歩約30分で、公式にはシャトルバスなど複数の交通手段が案内されています。
そのため、
- 最寄り駅から会場まで少し距離がある
- シャトルバスを利用する場合は事前予約が必要
- 車で行く場合も駐車場の事前予約が必要
- 帰りの交通手段も事前に考えておく必要がある
といった点から、「アクセスが悪い」と感じる人がいるかもしれません。
一方で、4つの駅からシャトルバスが運行されるほか、直行バスや車、自転車、徒歩など複数のアクセス方法が用意されています。
つまり、「最寄り駅がないからアクセスできない」というわけではなく、会場までの移動方法を事前に確認しておく必要があるイベントと考えると分かりやすいでしょう。
横浜花博の最寄り駅は瀬谷駅!
横浜花博の最寄り駅として案内されているのが、相鉄本線の瀬谷駅です。
ただし、瀬谷駅から会場までは徒歩約30分かかります。
そのため、徒歩で向かうこともできますが、基本的にはシャトルバスを利用する方法が便利です。公式サイトでは、瀬谷駅から会場までのシャトルバスの所要時間は約10分と案内されています。
「最寄り駅が瀬谷駅なのに、なぜアクセスが悪いと言われるの?」
と思う方もいるかもしれません。
ポイントは、駅と会場が直接つながっているわけではないことです。
電車を降りたら徒歩数分で会場に着くというわけではなく、シャトルバスなどへの乗り換えが必要になります。
そのため、横浜花博へ行く際は、電車の時間だけでなくシャトルバスの予約時間まで含めて計画しておくことが大切です。
瀬谷駅から横浜花博への行き方
瀬谷駅から横浜花博へ行く場合は、主に以下の方法があります。
シャトルバスを利用する
瀬谷駅から会場までは、4駅シャトルバスを利用できます。
シャトルバスの料金は、
- 大人:200円
- 小児:100円
- 障がい者割引の大人:100円
- 障がい者割引の小児:50円
となっています。
徒歩で向かう
瀬谷駅から会場まで徒歩で向かうこともできます。
公式サイトでは、瀬谷駅から会場まで約30分と案内されています。
徒歩で向かう場合は、天候や気温、荷物なども考慮しておくとよいでしょう。
特に夏場や雨の日、小さな子ども連れの場合は、シャトルバスの利用を検討したほうが安心です。
横浜花博のシャトルバスはどこから乗れる?
横浜花博では、以下の4駅からシャトルバスが運行されます。

| 駅 | 路線 | 会場までの目安 |
|---|---|---|
| 瀬谷駅 | 相鉄本線 | 約10分 |
| 三ツ境駅 | 相鉄本線 | 約15分 |
| 南町田グランベリーパーク駅 | 東急田園都市線 | 約20分 |
| 十日市場駅 | JR横浜線 | 約25分 |
所要時間は公式の案内による目安で、道路の混雑状況などによって遅れる場合があります。
4駅シャトルバスは事前予約制です。
2026年9月18日からシャトルバスと駐車場の予約が開始されています。
シャトルバスの予約は忘れずに
横浜花博では、入場チケットの来場日時予約とは別に、シャトルバスの予約が必要です。
そのため、
入場予約
↓
シャトルバス予約
↓
当日の乗車
というように、それぞれ確認しておきましょう。
特に帰りのシャトルバスについても、事前に予約しておくことが大切です。
三ツ境駅から横浜花博への行き方
三ツ境駅からもシャトルバスを利用できます。
公式サイトでは、三ツ境駅から会場までの所要時間は約15分とされています。
瀬谷駅と同じ相鉄線なので、相鉄線を利用して横浜花博へ行く方は、瀬谷駅と三ツ境駅のどちらを利用するか比較してみてもよいでしょう。
南町田グランベリーパーク駅から横浜花博への行き方
東急田園都市線を利用する方は、南町田グランベリーパーク駅からシャトルバスを利用できます。
公式サイトでは、会場まで約20分と案内されています。
自宅から田園都市線を利用しやすい方は、瀬谷駅を経由するより南町田グランベリーパーク駅から向かうルートも候補になります。
十日市場駅から横浜花博への行き方
JR横浜線を利用する方は、十日市場駅からシャトルバスを利用できます。
公式サイトでは、十日市場駅から会場まで約25分と案内されています。
横浜線沿線から訪れる場合は、十日市場駅からシャトルバスを利用するルートを検討してみましょう。
横浜駅・新横浜駅から横浜花博へ行く方法
横浜駅や新横浜駅から横浜花博へ行く場合は、4駅シャトルバスの発着駅まで電車で移動する方法だけではありません。
公式サイトでは、横浜駅、新横浜駅、横浜都心の臨海部(みなとみらい・関内地区)、羽田空港などから会場への直行バスが運行予定となっています。
ただし、運行事業者、運行時刻、運賃、予約方法などは調整中とされているため、利用する場合は最新情報を確認しましょう。
遠方から横浜花博へ行く場合は、新幹線で新横浜まで来て、そこから直行バスを利用する方法も候補になりそうです。
横浜花博へ車で行く場合
横浜花博には車で行くこともできます。
ただし、会場駐車場は事前予約制です。
公式サイトでは、会場駐車場として北駐車場と西駐車場が案内されています。
北駐車場と西駐車場の使い分け

公式案内では、
- 国道246号・保土ヶ谷バイパス・東名高速などを利用する場合 → 北駐車場
- 会場南側方面から来る場合 → 西駐車場
が案内されています。
また、自動二輪車用、障がい者等用、おもいやり駐車場は北駐車場のみとなっています。
横浜花博の駐車料金
現時点で公式サイトに掲載されている料金は以下のとおりです。
| 車種 | 平日 | 土休日 |
|---|---|---|
| 自家用車 | 5,000円 | 7,000円 |
| 障がい者等 | 2,500円 | 3,500円 |
| 自動二輪 | 2,000円 | ― |
料金や利用条件は変更される可能性があるため、予約前に公式サイトで確認することをおすすめします。
なお、会場周辺道路での送迎は控えるよう公式に案内されています。
パーク&ライドという方法も。会場駐車場とパークアンドライドはどちらがいい?

横浜花博へ車で行きたいものの、会場周辺の駐車場や道路の混雑が気になる場合は、パークアンドライドを利用する方法もあります。
パークアンドライドは、会場から少し離れた場所に車を停め、そこから公共交通機関などを利用して会場へ向かう方法です。利用料は3,000円。
横浜花博では、繁忙期のゴールデンウィークや9月などの土休日を中心に、パークアンドライドが用意されています。
公式案内では、パークアンドライドは繁忙期の土休日について事前予約制となっています。
(※繁忙期は、4月29日, 5月2, 3, 23, 29, 30日, 6月6, 13日, 8月14, 15日, 9月4, 11, 12, 18, 19, 20, 23, 25, 26日の19日間。)
「会場まで車で行きたいけれど、会場周辺の運転や駐車場が心配」という方は、こうした交通手段も確認しておくとよいでしょう。
会場駐車場とパークアンドライドはどちらがいい?
車で横浜花博へ行く場合は、会場駐車場とパークアンドライドのどちらを利用するかを事前に考えておきましょう。
荷物が多い場合や、できるだけ乗り換えを少なくしたい場合は会場駐車場が候補になります。
一方で、会場周辺の交通状況や駐車場の混雑が気になる場合は、パークアンドライドという選択肢があります。
どちらを利用する場合でも、利用日や予約方法、料金、利用時間などの最新情報を公式サイトで確認してから出発することをおすすめします。
横浜花博はアクセスが悪い?実際にはどうなの?
ここまで見てきたように、横浜花博は「アクセスが悪い」と一言で片付けられるわけではありません。
最寄り駅は瀬谷駅ですが、会場までは徒歩約30分です。
一方で、瀬谷駅から会場までは約10分のシャトルバスが運行され、三ツ境駅、南町田グランベリーパーク駅、十日市場駅からもシャトルバスを利用できます。
また、横浜駅、新横浜駅、みなとみらい・関内地区、羽田空港などからの直行バスも予定されています。
つまり、横浜花博のアクセスで注意したいのは、
「最寄り駅から会場まで徒歩ですぐ」というアクセスではないこと
です。
その代わり、シャトルバスなど複数の交通手段が用意されています。
事前に利用する交通手段を決めて、必要な予約を済ませておけば、当日の移動も計画しやすくなります。
遠方から横浜花博へ行くならホテルも検討しよう
横浜花博へ遠方から訪れる場合は、アクセスだけでなく宿泊場所まで考えておくと安心です。
特に、
- 朝早くから横浜花博へ行きたい
- 帰りの新幹線や電車の時間を気にしたくない
- 家族でゆっくり楽しみたい
- 1日ではなく横浜観光もしたい
という場合は、横浜周辺のホテルに泊まる方法があります。
横浜駅周辺、新横浜、みなとみらい、関内など、宿泊する場所によって翌日の移動や観光のしやすさも変わってきます。
横浜花博でどこに泊まればいいのか、できるだけ安く泊まる方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
横浜花博のアクセスに関するよくある質問
横浜花博の最寄り駅はどこ?
横浜花博の最寄り駅は、相鉄本線の瀬谷駅です。
瀬谷駅から会場までは徒歩約30分ですが、会場まで約10分のシャトルバスも運行されます。
瀬谷駅から横浜花博まで歩ける?
歩いて行くことは可能です。
公式サイトでは、瀬谷駅から会場まで約30分と案内されています。
ただし、天候や気温、荷物などを考えると、シャトルバスを利用する方法も検討するとよいでしょう。
横浜花博のシャトルバスは予約が必要?
はい。
4駅シャトルバスは事前予約制です。
2026年9月18日から予約が開始されています。入場チケットの来場日時予約とは別に、シャトルバスの予約が必要なので注意しましょう。
シャトルバスはどの駅から乗れる?
以下の4駅から運行されます。
- 瀬谷駅
- 三ツ境駅
- 南町田グランベリーパーク駅
- 十日市場駅
それぞれの駅から会場までの所要時間は約10~25分です。
横浜駅から横浜花博へ直行できる?
横浜駅から会場への直行バスが運行予定です。
ただし、運行時刻や運賃、予約方法などは変更・調整される可能性があるため、利用する際は最新の公式情報を確認してください。
新横浜駅から横浜花博へ行ける?
新横浜駅から会場への直行バスが運行予定です。
新幹線を利用して遠方から来場する方にとっても候補となるアクセス方法です。
横浜花博に車で行ける?
車で行くことはできます。
ただし、会場駐車場は事前予約制です。
北駐車場と西駐車場が用意されており、利用する道路や来場方向によって推奨される駐車場が異なります。
横浜花博に行くならホテルに泊まったほうがいい?
遠方から訪れる場合は、ホテルに宿泊する方法もあります。
横浜駅周辺や新横浜、みなとみらい、関内などを候補にすると、横浜花博だけでなく横浜観光も組み合わせやすくなります。
ホテル選びについては、こちらの記事も参考にしてください。
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まとめ
横浜花博(GREEN×EXPO 2027)の最寄り駅は、相鉄本線の瀬谷駅です。
ただし、瀬谷駅から会場までは徒歩約30分かかるため、徒歩で向かうよりシャトルバスを利用する方法が便利です。
シャトルバスは瀬谷駅だけでなく、
- 三ツ境駅
- 南町田グランベリーパーク駅
- 十日市場駅
からも運行されます。
さらに、横浜駅・新横浜駅・みなとみらい・関内地区・羽田空港などからの直行バスも予定されています。
一方、シャトルバスと駐車場は事前予約制となっているため、横浜花博へ行く日が決まったら、交通手段の予約まで早めに確認しておきましょう。2026年9月18日から予約が開始されています。
「横浜花博はアクセスが悪い?」と感じるかどうかは、自宅から利用する駅や交通手段によっても変わります。
大切なのは、最寄り駅から会場までの移動方法と、帰りの交通手段まで事前に確認しておくことです。
遠方から訪れる場合は、アクセスだけでなくホテルまで一緒に計画しておくと安心です。
横浜花博でおすすめの宿泊エリアや、ホテル代をできるだけ安くする方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。





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